臨床外科学会について

ご挨拶


鹿児島県臨床外科学会
会長 夏越祥次

平成24年度より伝統ある鹿児島県臨床外科学会会長を拝命しましたことは大変名誉なことでありますと共に、身が引き締まる思いです。会員の先生方におかれましては、何卒宜しくお願い申し上げます。

鹿児島県臨床外科学会は昭和46年に開始され、これまでに開催された学会は65回になる伝統のある会です。さらに日本臨床外科学会地方会としての活動を併せておこなっており、50回を数えます。これまで多くの若い外科医が発表の登竜門として、あるいは各施設で、日常臨床で経験した症例発表の場として、本会が大いに活用されてきました。

本会設立の目的は「医学の発展と医術の研修につとめ、あわせて会員相互の親睦をはかること」と謳ってあります。鹿児島県の外科医が一同に集まり、学問的に、社会的に交流する絶好の機会ですので、是非学会参加をお願いしたいと思います。

さて、本年度の活動目標として、1)外科保険診療の改善、2)外科の現状を市民に啓発、3)外科医不足対策、4)外科医の生涯学習支援、5)若手外科医の研鑚支援を掲げました。とくに外科医不足に対しては研修医の外科必須ローテ-ションがないことから、外科の仕事や外科医に直接接する機会が少なくなってきています。

ホームページを立ち上げた大きな目的の一つは、鹿児島県で多くの外科医が育つように、学生や研修医の皆さんに外科を紹介することです。研修医の先生方からの声も参考にしていきたいと思います。また、外科医の現状を一般市民の方々に、広く理解していただくためにも本ホームページが有効利用されることを期待しています。

さらに外科医の生涯学習支援、若手外科医の研鑚支援として、本会で発表すると、日本外科学会専門医認定の7単位が取得できます。また、鹿児島県臨床外科学会誌に投稿することにより、指導医申請資格の論文に算定されます。是非奮って学会発表や論文投稿をお願いしたいと思います。

「外科崩壊」と言われて久しくなりますが、地方では未だ厳しい状況が続いています。しかし、何とか現状を好転し、全国の地方の中で鹿児島県から「外科再生」を目指していきたいと考えています。そのためにも県内外科医の一致団結が必要です。Activeに頑張っていきましょう!是非皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

概要

住所 〒890-0053 鹿児島市中央町8-1
鹿児島県医師会内
電話番号 099-254-8121
会員数 開業医会員93名、
勤務医268名(平成30年4月1日現在)

学会会則

役員紹介

役 職 氏名
会長 夏越 祥次
副会長 前之原 茂穂
生駒 明
幹事 濵田 信男
風呂井 彰
帆北 修一
原口 優清
前村 公成
今村 博
熊谷 輝雄
石崎 直樹
監事 上原 孝一郎
田辺 元
評議員 小倉 修
年永 隆一
中村 好宏
山本 裕之
牧角 寛郎
喜島 祐子
石神 純也
菰方 輝夫
森山 由紀則
新地 洋之
奥村 浩
門野 潤