トピックス 総会・医学会

第76回鹿児島県臨床外科学会総会・医学会の開催日が決定致しました

第76回総会・医学会を8月18日(土)に鹿児島県医師会館にて開催致します。

現段階のスケジュールは以下の通りです(後日変更となる場合がございますのでご了承下さい)。

 

14:45~ 平成30年度総会

15:20~ 臨床研修医・学生発表

17:00~ 特別講演会

 

特別講演では、千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科の

松原久裕教授を講師にお招きしてご講演頂く予定でございます。

 

また、臨床研修医・学生発表の演題募集は6月上旬から開始する予定です。

多数の演題をお待ちしております。

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第70回鹿児島県臨床外科学会総会・医学会の日程が決定いたしました

第70回鹿児島県臨床外科学会総会・医学会の日程が8月8日(土)に決定いたしました。

医学会につきましては、近いうちに発表演題受付フォームを設けますので

臨床研修医・学生の皆さまは是非ご投稿いただければと思います。

また、「外科医の育成と医局・同門会制度」と題して、

京都大学の上本伸二先生に下記の通りご講演をいただきます。

皆さまの多数のご参加をお待ちしております。

 

学会概要
学会名 第70回鹿児島県臨床外科学会総会・医学会
第56回 日本臨床外科学会地方会
会場 鹿児島県医師会館3階中ホール
鹿児島市中央町8番地1
日時

平成27年8月8日(土)14:45~

講師

京都大学 肝胆膵・移植外科

教授 上本伸二 先生

 

講演抄録 わが国の医師の分布が大きく変わりつつある。女性医師が増加し、外科系の診療科へ進む医師が減少した。また、わが国の社会環境が欧米とは異なるため、女性医師の医師としてのエフォートが少ない場合が多く、わが国の医師数は増加しているが地域で働く医師はまだ少ないのが現状である。

このような状況の中、平成16年度から新臨床研修制度(初期臨床研修制度)が始まったことで大学の医局制度が機能しなくなり、結果的に地域医療を担う医師が減少して地域医療崩壊が起こった。さらに、京都大学外科学講座においては平成17年には3名いた外科学教授が誰もいなくなったこともあって、若手外科医をリクルートできない関連病院の代表者が集まってボトムアップで京都大学外科関連病院に若手外科医を育成するプログラムの草案を作成し、さらに、外科同門会を解体して新規の組織が作られた。

これが平成18年に創立された京都大学外科交流センター(一般社団法人)であり、大学病院外科学講座(消化管外科、肝胆膵・移植外科、乳腺外科の3診療科)と64の関連病院で構成され、会員数は現在757名である。旧来の同門会は会員の親睦を深めることを第一義としていたが、この交流センターの任務は若手外科医の教育体制の構築と教育セミナーを第1目的にした。幸い、若手外科医が以前よりも増加するようになり、関連病院担当の地域外科医療の維持がなんとか保たれている。一方で、若手中心のイベントに変えたため、旧来の同門会の良さが失われて、高齢の旧同門会員の参加がほとんど無くなり、寂しい限りである。この点に関しては、今後の改善が必要であると認識している。

医療環境の変化が著しい昨今、京都大学外科での取り組みを中心にご提示して、皆さまと意見交換できれば幸いであります。

 

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第69回鹿児島県臨床外科学会医学会を開催致しました

第69回医学会を3月14日(土)に開催致しました。

Ⅰ頸部・心血管部門5題、Ⅱ上部消化管部門4題、Ⅲ下部消化管部門5題、

Ⅳ胆すい部門5題、Ⅴ肝臓・その他部門4題の全23題が発表されました。

72名の先生方にお越し頂き、それぞれの演題ごとに意見が交わされ、

有意義な医学会になったのではないかと思います。

次回、8月の医学会では、臨床研修医発表、特別講演会を開催いたしますので

ぜひご参加ください。

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第69回鹿児島県臨床外科学会医学会のプログラムについて

第69回鹿児島県臨床外科学会医学会を3月14日(土)15:00から鹿児島県医師会館3階中ホール1で

開催いたします。

出来上がったプログラム冊子を会員の皆さまへお送りいたしましたので、ぜひご確認ください。

今回の医学会は、

Ⅰ群:頸部・心血管 5題

    座長:鹿児島大学大学院 心臓血管・消化器外科学   松本 和久 先生

Ⅱ群:上部消化管 4題

    座長:鹿児島大学大学院 消化器・乳腺甲状腺外科学   内門 泰斗 先生

Ⅲ群:下部消化管 5題

    座長:鹿児島大学大学院 消化器・乳腺甲状腺外科学   盛 真一郎 先生

Ⅳ群:胆・膵 5題

    座長:鹿児島市立病院   中村 登 先生

Ⅴ群:肝臓・その他 4題

    座長:鹿児島大学大学院 消化器・乳腺甲状腺外科学   迫田 雅彦 先生

となっております。

詳細については、こちらのプログラムをご覧ください。

当日のご参加をお待ちしております。

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第3回「次世代の臨床外科医のための特別セミナー」に出席して

鹿児島県臨床外科学会副会長  前之原 茂穂

 2015年1月31日、2月1日の2日間にわたり東京で開催された日本臨床外科学会主催の第3回「次世代の臨床外科医のための特別セミナー」に出席しました。3回目の開催ですが若手外科医に好評であり今年も同様の企画で開催され小生は夏越会長の代理として参加し若手からは旧第一外科の田辺寛先生と旧第二外科の井上真岐先生が出席しました。

1日目は跡見裕会長の開会あいさつのあと、国立病院機構の桐野高明先生の「わが国の医療の選択」と題した講演とがん研有明病院の山口俊晴先生の「外科手術と保険制度」という内容で講演がありました。桐野先生はこれまでの日本の医療、実態を踏まえ今後のあり方、方向性を示されました。山口先生は欧米と比較しながら難易度に基づいた技術料の評価をすべきであると講演されました。

その後、手術手技パネル「内視鏡下手術の免許皆伝への道」続編と題し、昨年に続いてエキスパートのビデオ供覧がありました。今回は術中の出血、臓器損傷に繋がる危険な手技、あるいは臓器やその手術特有の注意点を行った手技などを示した後に若手が問題点や意見を述べるというスタイルでした。エキスパートに対し若手から手技について問題点を指摘する構成であり、最初、若手も緊張していましたが司会の岡島正純先生と木村泰三先生が雰囲気を和らげつつ手術ビデオのピットフォールを中心として討論が進み徐々に盛り上がりました。若手パネリスト6名の中に鹿児島大学の田辺先生が選ばれ討論の中でも的確な受け答えをして、講評でもいい評価を頂いていました。最後にエキスパートの先生がピットフォールの回避法や対処法、模範手技に関してビデオ供覧があり学会とは異なり若手を意識したパネル討論になりました。その流れで懇親会が開催され、小西敏郎先生の進行で企画も進み、若手パネリストが改めて紹介され高級ワインを一人ずつ贈呈されました。各テーブルで交流も進み、贈呈ワインも懇親会の途中からテーブルで若手から他県の先生にもふるまわれました。最後に女性外科医全員が登壇して自己紹介がありました。女性外科医も増加しており、鹿児島大学の井上先生も挨拶しましたが、今回は他県の先生方との良い交流になったようです。

2日目は「私が理想とする外科医」と題し二村雄次先生、呉屋朝幸先生、高野正博先生の講演がありそれぞれ外科医の先達として手術手技の工夫や学会発表、論文の重要性などを強調されました。ランチョン・セミナーでは宇山一朗先生が「ロボット手術の展望」と題し、局所合併症の減少と難易度の高い手術に対して有用性が出てくると話され、外科医は「温故知新」と同時に未来から学ぶ姿勢を熱く話されました。

閉会のあいさつでは副会長の炭山嘉伸先生が支部出席者のアンケート結果を参考に今後も若手外科医のセミナーを企画し、将来的には若手の国内留学もできるよう検討していると述べられました。

今回このような企画に参加する機会を頂き、夏越会長をはじめ鹿児島県臨床外科学会会員の皆様に心より感謝申し上げます。

 

 

鹿児島大学消化器・乳腺甲状腺外科  田辺 寛

 医局からセミナーの話があり,内容がよく分からぬまま参加を決めました.そしてセミナー一週間前に教授からパネリストになった旨を告げられ漠然とした喜びと不安を抱えながら会場の品川に向かいました.

 会場に着くと各都道府県から約150人の若手外科医が集まっておりましたが,学会等に比べるとこじんまりとした印象を受けました.

 御高名な先生方の講演では実際の臨床では知ることのできない日本の外科の実状や先人たちの生き様や知恵を学ぶことができました.特に,外科手術の診療報酬の海外との格差,宇山一朗先生のロボット手術が印象深かったです.

 一日目の夕方,超一流外科医による手術ビデオ供覧とその内容に対する若手外科医のパネルディスカッションという恐ろしい企画のパネリストとして壇上に上がりました.てっきり,若手同士のビデオセッションとばかり考えていたので,強烈な肩すかしをくらい面喰ってしまいました.がん研有明病院の比企直樹先生の供覧された腹腔鏡下胃切除時の出血のトラブルシューティングに関する意見を求められましたがたじたじでした.

 セミナーも大変勉強になりましたが,この会に参加して最も大きな収穫は,同世代の外科医と交流したことです.セミナーの後は懇親会が催され,同世代の外科医と様々なことを話し,刺激を受けました.同じような悩みを持っていたり,同世代ながら崇高な目標に邁進していたり,もんもんと大学院生生活を送っている自分にとって強烈な動機付けになりました.

 このような大変有意義なセミナーに参加させていただき誠にありがとうございました.今回受けた衝撃や悔しさを今後の臨床・研究に生かしていきます.

 

 

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第68回総会・医学会の日程が決定いたしました!

台風のため延期となっていた鹿児島臨床外科学会第68回総会・医学会の日程が

平成27年1月24日に決定いたしました!

下記の通り開催いたしますので、皆さまぜひご参加ください♪

 

                記

 

日時:平成27年1月24日(土)14:15~

場所:鹿児島県医師会館 3階 中ホール1 (鹿児島市中央町8-1)

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鹿児島県医師会特別講演会への参加方について

日医の横倉会長が特別講演

5月9日(金)県医師会館4階大ホール

   (日医・県医生涯教育認定講座)

 鹿児島県医師会は5月9日(金)、特別講演会を開催致します。

今回は日本医師会の横倉義武会長を特別講師にお招きして、

「日本医師会の医療政策」の演題で、講演していただきます。

 日本の医療は今、超高齢社会に対応した構造改革が求められている一方で、

財政再建のためとして、様々な医療費抑制策が導入されようとしています。

 医療はこれからどの方向に向かうのか、国民のための医療とは何か、など

医療を取り巻く状況や重要課題について、横倉会長から興味深いお話が聴けると思います。

 会員の先生だけでなく、医療従事者の皆様も奮ってご参加ください。

 なお、参加される先生方については、別添PDFにご記入の上、FAXにて

ご返送くださいますようよろしくお願い致します。

               

  日  時:平成26年5月9日(金)19:00~

場  所:県医師会館 4階 大ホール

特別講演:「日本医師会の医療政策」

      日本医師会会長 横倉 義武 先生

 

4.17号外 特別講演会

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鹿児島県臨床外科学会 学会誌(第25巻)について

会員の皆様へ

発表・論文集の中に昨年度発行しました、2013鹿児島県臨床外科25巻を電子BOOKで掲載致しました。

是非ご覧下さい。

発表・論文一覧はコチラから (※閲覧には会員専用のパスワードが必要です。)

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九州医事新報に掲載されました

本学会 会長 夏越 祥次先生が所属する"鹿児島大学腫瘍学講座 消化器・乳腺甲状腺外科学"が紹介されました。

本学会のホームページも、たくさんの方々に閲覧して頂けるようにこれからも頑張ります。

"鹿児島大学腫瘍学講座 消化器・乳腺甲状腺外科学"のホームページはトップページにリンクを貼ってありますので、是非ご覧下さい。

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第2回「次世代の臨床外科医のための特別セミナー」に出席して

鹿児島県臨床外科学会副会長 前之原 茂穂

 2014年2月1日、2日に、東京で開催された日本臨床外科学会主催の第2回「次世代の臨床外科医のための特別セミナー」に出席した。昨年、若手外科医に好評であり今年も同様の企画でおこなわれた。小生は夏越会長の代理として参加したが、若手からは旧第一外科の野田昌宏先生と旧第二外科の川井田啓介先生が出席した。

 1日目は開会の辞のなかで跡見裕会長から昨年のセミナーの報告と各県支部の活性化についてもふれられた。本セミナーは今後も継続したい旨を話された。まず年金・健康保険福祉施設整理機構理事長で前・WHO西太平洋地域事務局長の尾身茂先生が「臨床外科医がよいかかりつけ医となるには」と題されて地域連携の必要性や低侵襲・機能温存手術の遂行、幅広い臨床能力を兼ね備えた真のプロとして外科領域の主治医機能を発揮していく内容の講演をされた。

 続いて慶応大学医学部消化器外科、弁護士、参議院議員の古川俊治先生が「外科医が知っておくべき法律と医療訴訟例」と題されて医療過誤の背景に医療安全対策の重要性の認識不足や医療水準が不十分な例をあげて責任性について講演された。また診療ガイドラインの法的意義について事故後の判断指針として参考にする事や薬剤の副作用に関する文献の参照など日常医療の中で実施していくEBMの重要性を話された。

 パネルデイスカッションでは「若き技術認定取得者から学ぶ内視鏡外科手術達人への道」のテーマで胃:大垣吉平先生(九州ガンセンター)、大腸:戸田重夫先生(虎の門病院)、胆道:北川美智子先生(亀田総合病院)、ヘルニア:斎藤健太先生(名古屋市東部医療センター)がそれぞれスキルアップを図るべくビデオをチェックし他人の手術を良く見て学ぶ姿勢を強調された。鹿児島県においても内視鏡技術認定医の育成が大切だと痛感した。

 2日目は特別シンポジウム「私が理想とする臨床外科医」があった。

 北野正剛先生(大分大学)は「低侵襲手術を目指して」と題して身体にやさしい手術を求めた外科医のトレーニングについて熱く語られた。さらに渡辺剛先生(金沢大学)のawake状態の心臓手術や加納宣康先生(亀田総合病院)の亀田病院方式(加納式)の外科医研修システムの講演があったがどの先生にも情熱とひたむきさを感じた。

 午後から「インフォームドコンセントの現状と問題点について」と題して跡見会長と中井美穂さんの司会でパネルがあった。基調講演で東大名誉教授の森岡恭彦先生が日本にふさわしいICの目的と理想を求めていく医療について講演され、引き続き討論があり患者や報道の立場、現場体験など各方面から討議された。

 2日間を通してテーマも多岐にわたり幅広い内容でよかったがやはり若い外科医にとって第一線で活躍している医師の講演は刺激になったと思う。今後もこのセミナーは開催されるが、鹿児島県の若手外科医の育成にも貢献するものと感じた。

 

鹿児島大学消化器乳腺甲状腺外科学  野田昌宏

 去る2014年2月1日~2月2日にグランドプリンスホテル新高輪で行われた臨床外科学会主催のセミナーに参加させていただきました。各県より外科医が集まっており、鹿児島県からは、鹿児島厚生連病院長の前之原茂穂先生、心臓血管・消化器外科学(旧第2外科)の川井田啓介先生と共に出席してまいりました。

一日目のセミナーでは臨床の第一線でご活躍の先生方をはじめ、尾身茂先生(年金・健康保険福祉施設整理機構)や古河俊治先生(医師・弁護士・参議院議員)など、幅広い分野からの講演を聞くことができました。また「若き技術認定取得者から学ぶ内視鏡外科手術達人への道」というパネルディスカッションで、それほど自分と学年の変わらない先生方が、内視鏡外科の技術認定を取得されており、見事な手術ビデオを提示しておられました。これには非常に刺激を受けました。テクニックはもちろん技術認定を目指す心構えなど、即実践可能な生きた知識を学ぶことができました。

 夕食は懇親会が開かれ、演者の先生方も一緒にお酒を飲みながら話をする機会がありました。普段話しかけることもできないような高名な先生方との距離が少しだけ縮んだような気がした一日目の夜でした。

 二日目のセミナーでは大分大学の北野正剛先生、金沢大学の渡辺剛先生、亀田総合病院の加納宣康先生による「私が理想とする臨床外科医」という特別シンポジウムがありました。外科医なら誰もが知っているような有名な先生方が若かったころにどのようなことを考え、どのような道を歩んでこられたのか。それぞれの先生方の個性と、医師としての情熱が感じられて非常に興味深い講演でした。

 二日間のセミナーを通して、外科医としての技術や心構えでなく訴訟やIC、社会制度まで多岐にわたる幅広く学ぶことができ、非常に有意義なセミナーでした。

 写真は二日目のパネルの司会をされていた中井美穂さんと鹿児島支部からの3人です。

 このような機会を与えてくださった鹿児島臨床外科学会会長の夏越祥次教授、会員の先生方にお礼申し上げます。

 

鹿児島大学心臓血管・消化器外科学 川井田 啓介
 平成2621, 2日の二日間, グランドプリンスホテル新高輪で開かれた「第2回次世代の臨床外科医のための特別セミナー」に参加してまいりました。‘臨床外科医がよい「かかりつけ医」となるには’(年金・健康保険福祉施設整理機構・尾身茂理事長)、に始まり, パネルディスカッション「インフォームドコンセントの現状と問題点」まで、外科臨床をとりまく諸問題について、各分野の第一人者たちを集めてのセミナーが企画されていました。頭の片隅では意識しているものの、日々の業務に追われ、日常臨床に埋没している中でどうしても後回しにしていた部分, しかしやがては避けては通れない課題について、いくばくかでも洞察を深めるきっかけになったと思います。

 その中でも印象深かったのが、外科医であり弁護士, 参議院議員でもある古川俊治氏の、外科医が知っておくべき法律と医療訴訟例についての講演の中であった、胃癌手術中に、予期しておらず、したがって術前に説明もされていなかった卵巣転移を切除し、後日訴訟となり敗訴した事例でした。また、2日目のセッションではNTT東日本関東病院でのICしていなかった手術を行った場合の問題例提示もあり、こういったシーンで外科医が法的にも正しい臨床判断を行うことの難しさを感じました。ただ、これは我々が皆法律家になるべきという話ではなく、古川氏のような人物、あるいは医療安全の面でのサポートといった、外科医をとりまく土壌、臨床に専念できる環境の充実が望まれることだとも思います。

 一方で、「私が理想とする臨床外科医」と題して、大分大学・北野正剛教授, 金沢大学・渡辺剛教授, 亀田総合病院の加納宣康外科主任部長が、三者三様の、眩いばかりの個性の煌きを放つ講演をされ、改めて日常臨床に埋没しているばかりの自分の不甲斐なさを感じたところです。また、同世代の内視鏡技術認定取得者によるセッションもあり、自分との意識の違いを実感し刺激にもなりました。

このような機会を与えていただきました鹿児島臨床外科学会関係各位の先生方に感謝申し上げ、報告にかえさせていただきます。ありがとうございました。

 

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